バッチ博士は38種類のレメディを本当の自分らしくあることを妨げる根本的な葛藤を表す7つのグループに分類しました。
ご自身でレメディを選ぶときの参考にしてください。
恐れや不安
突然の出来事 ・パニックなどの不安から、漠然とした不安やささいな心配まで、恐れや不安の種類も様々です。そんな恐れや不安のなかで平静さを取り戻すレメディをご紹介します。
内面の不確かさ
その時々のご自身の判断に自信がなかったり、 優柔不断で迷ったり、または絶望的で自暴自棄になってしまったり…
その内面の不確かさの中にあって、ご自身の可能性を見出す助けになるレメディをご紹介します。
現実への無関心
現実的でなかったり、過去にとらわれがちだったり、人生に対して諦め気分だったり…。長期にわたる過度のストレスがあるなかで、現実と向き合い、生きる活力を得る助けになるレメディをご紹介します。
孤独と苛立ち
対人関係でストレスを感じていたり、孤独を感じておられる方が、他人との関わりを重荷ではなく喜びに感じる助けになるレメディをご紹介します。
人や周囲に敏感で影響されやすい
受け身的で意思が弱かったり、周りに影響されやすい状態にある方へ、他人に左右されない、そして偏見のない心をもつ助けになるレメディをご紹介します。
あきらめや落胆、絶望を感じる時
ご自身を非難したり、嫌悪感を抱いたり、 または努力や我慢の限界を感じているような方へ、ご自身をありのまま受け容れ、新しい可能性を信じる助けになるレメディをご紹介します。
他人のことを気にかけすぎる
興奮しやすく、他人に対して支配的 であったり、 自分に厳格で喜びをも否定してしまう方へ心のゆとりや柔軟さを身につける助けになるようなレメディをご紹介します。